Mar
14
【赤い羽根助成事業】【オンライン道場】第62回CoderDojo浜松
小中学生向けのプログラミング道場
Organizing : CoderDojo浜松
Registration info |
ニンジャ(参加者) Free
FCFS
メンター(指導者) Free
Attendees
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Description
CoderDojo浜松の参加者を募集しています!
今回はオンライン開催です
コロナウイルスの影響でCoderDojo浜松でも集まって道場を実施するのを自粛しているところです。 社会が正常化するまでしばらくの間CoderDojo浜松はオンラインで行います。
発表内容(予定)
- ニンジャによる作品の発表
ほか
使用するアプリはGoogle Meetです
開始時間のちょっと前に会議室のリンクを通知します。
参加条件
ニンジャが参加する場合は、保護者の方と一緒に参加してください。
はじめての方へ
CoderDojoとは
CoderDojo とは、7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。 詳しくは、https://coderdojo.jp/ やGoogleなどを見ていただくとして、 簡単に説明すると「地域主体で非営利で若い世代のプログラミング活動を見守る活動」であるようです。 活動の主旨に賛同できる方なら誰でもその地域でCoderDojoを開くことができ、CoderDojo Japanのホームページに名前を出すことができます。
CoderDojo浜松 について
CoderDojo浜松では、2016年から月に1回ペースで道場を開いています。 CoderDojoは地域により活動内容が変わりますが、浜松では、主に次のようなことをやっています。
- Scratch という ブロックの組合わせプログラミングの学習
- micro:bit という小さなマイコンボードのプログラミング
- HTML / CSS / JavaScript などを活用したWEBサイト作成
なお、上記以外にもプログラムに関係あるような事であれば、自分の興味がある事をしていただいてかまいません。 初めて参加される方や「プログラムを始めたいけど、何からやればよいの?」という方は、 会場にScratchの書籍がたくさんあるので、本の内容を写しながらやってみるのも良いでしょう。 また、Scratchカードという小学校低学年向けの教材もあり、好評です。 他にもHTMLやCSSを使ってホームページをつくってみたい人向けのテキストもしくはカードもあります。
なお、自分の作った作品を参加者に見せたい方は、プロジェクターを使って発表することもできます。
ニンジャとは・メンターとは
CoderDojoは、アイルランドの人が提唱した活動のため、少し変わった言葉が使われています。 「ニンジャ(若者)のプログラムの修行を、メンター(年長者)が一緒になって考えて見守る」 というようなものと理解すればよいでしょう。
メンター役やボランティアも募集中。
CoderDojo浜松では、メンター役(大人・学生(大学・高校・中学生))も常に募集しています。 また、ホームページ・サーバー管理などのボランティアも募集しています。
補足事項・注意事項
- 7歳~17歳までのプログラミングに興味がある方ならどなたでも参加いただけます。
- 本事業には赤い羽根共同募金の配分金が使われています。
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